クラウド会計 PR

【無料お試し】経理を自動化する方法(クラウド会計ソフトfreeeの始め方)

こんな方におすすめ

 「経理・簿記がわからない…」

「青色申告特別控除65万円の
 受け方がわからない…」

「処理したけど、銀行残高と合わず 
 経理に時間がかかる…」

「もっとラクに経理ができる 
 方法がないかな…」

そんなお悩みに答えます。

私は美容業・物販業・不動産業などに

クラウド会計・人事労務ソフトの導入や

運用のコンサルティングをしています。

(※freee株式会社と関わりを持っています)

株式会社での10年間の経理や

人事労務などの経験を活かした

「効率的な仕組みづくり」を

サポートしています。

結論として「クラウド会計ソフト」

使うことで解決できます。

私もこちらを実際に使っています。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

なぜなら、事業を行うにあたって

次のことが重要だからです。

経理にかかる時間を

できるだけ減らして

本業に時間を使う

本業に時間を回すことで

売上アップにもつながります。

経理に時間をかけないためには

クラウド会計ソフトを使って

「経理を自動化」することが大事です。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

こちらは上場会社であるfreee株式会社

提供しているサービスですので

安心してお使いいただけます。

クラウド会計freeeを使う3つのメリット

 ① いつでも、どこでも

   スマホでも処理できます。

 ② 銀行の入出金明細や

   クレジットカードの利用明細を

   自動で取り込めます。

 ③ 面倒なレシートの経費も

   スマホで撮影することで

   自動で処理が予測されます。

このように、経理に関する

「効率的な仕組みづくり」ができます。

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【無料お試し】クラウド会計freeeの始め方

実際に、クラウド会計freeeの始め方を

解説していきます。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

こちらをクリックいただきますと

freee株式会社の公式ページへ

移動できます。

そうしますと、こちらの画面が出ますので

「無料ではじめる」をクリックします。

次にこちらの画面が表示されますので

事業形態の欄で「個人事業主」を

選択ください。

続いて、ログイン用の「メールアドレス」

「パスワード」を入力し

「freeeを始める」をクリックします。

そして「氏名」「屋号」「住所」などを

入力し「次へ」をクリックします。

すると、3つのプランが表示されますので

ご希望のプランの「30日間お試し」

クリックします。

おすすめは「スタンダードプラン」です。

理由はメリット③で紹介しました

レシートをスマホで撮影して取り込めたり

チャットやメールのサポートが

ついているからです。

以上で、登録は完了となります。

上場会社であるfreee株式会社

提供しているサービスですので

安心してお使いいただけます。


無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

コスト面からも有利な理由

クラウド会計ソフトfreeeを使うと

「ランニングコストがかかるな」と

思われたあなたへ

むしろ、freeeを使った方が

コスト面からも有利です

なぜなら

65万円の青色申告特別控除

を受けることにつながるからです。

具体的には、青色申告特別控除条件

あります「複式簿記」「電子申請」

などに、freeeが対応しているからです。

freeeを活用して65万円の

青色申告特別控除を受けると

1番低い所得税率でも5%

住民税率が10%ですので

65万円×15%= 97,500円 の税金が

安くなります。

所得に応じて税率は高くなりますので

あなたの所得が大きければ、さらに

税金が安くなる効果があります。

例えば、所得税率20%なら

住民税率10%と合わせて

65万円×30%= 195,000円

税金が安くなります。

(このほか「国民健康保険料」の

所得割分も安くなります

金額は自治体等によって違いますが

65万円× 約9%= 約6万円

安くなります。)

そのため、コスト面からみても

freeeを導入された方が有利です。

この機会にぜひお試しください。


無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

青色申告承認申請には
提出期限がありますので
早めにご準備ください!

※確定申告を提出される年の
 1年前の下記となります!

●既に開業済み

  → 3月15日まで

●1月15日以前に新規開業

  → 3月15日まで

●1月16日以降に新規開業

  → 開始から2ヶ月以内

控除を受けるには、まず税務署へ
下記2つの提出が必要です!


「開業届」
「青色申告承認申請書」


こちらの方法で作れます!


無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

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「経理の自動化」のための設定方法

「経理の自動化」のための

より具体的な設定方法については

こちらをご覧ください。

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