学び

【学び】宅建士 資格試験の勉強方法

こんな方におすすめ

「これから宅建士を目指すけど
 どう勉強したらよいか」

宅建士試験の勉強方法を知りたい

そんな悩みに答えます。

 私は、幸いにも宅建士試験で50点中40点が取れ、1回で合格することができました。その勉強方法をご紹介します。

あなたの役に立ちましたら幸いです。

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宅建士試験の勉強方法

試験を知る

 宅地建物取引士の試験は、毎年10月に一般財団法人 不動産適正取引推進機構が行っています。

重要な点は、宅建士試験は年1回しかないということです。

試験に挑戦するにあたっては、あなたの人生の大事な時間を使うわけですから、1回で合格する方がよいですよね。

そのためには、まずどのような試験かを知ることが大事です。

問題数・試験時間・合格ライン

問題数  : 50問
        マークシート形式
        四肢択一

試験時間 : 2時間

合格ライン: 31問〜38問 程度
        (毎年変動)

問題数の構成・目標得点

分 野問題数目標得点
権利関係法令14問7問
法令上の制限8問7問
宅地建物取引業法20問20問
その他8問7問
合 計50問41問

 「権利関係法令」は、難易度が高く、得点することが難しい分野です。この分野で、受験者を落としに来ています。そのため、試験では最後に解きましょう

逆に、「宅地建物取引業法」は得点しやすい分野であるため、目標は満点を狙いましょう。試験でも、まず最初に解きましょう

本番の試験では、緊張などもあり数問ミスしてしまう可能性もあります。そのため、日頃の勉強から、目標を高くしておくことが大事です。「少しミスしたけど結果的には合格できた」という形がよいです。

勉強の優先順位

宅地建物取引業法

法令上の制限

その他

権利関係法令

 勉強の優先順位は、まず宅地建物取引業法をしっかりと得点できるようにしましょう。それから、他の分野を固めていきましょう。

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勉強の手順

① 受講 

( ② テキストを一読 )

③ 問題集を解き  

「解いた回数」
「間違えた問題」
を記録する

④ テキストで該当箇所をチェック

③〜④を繰り返し
テキストでは該当箇所の

前後」も確認する

具体的な勉強手順は、次のとおりです。

① まず「理解」することに重点をおいて、講義を受講します。(→ 後述の「独学はしない」をご参照)

② 時間的に可能でしたら、テキストをさっと一読して、講義の全体像を復習します。

問題集を実際に解いてみます。このときに、何回目に解いたのかと、間違えた問題を記録しておきますこれが試験直前に確認するときに、とても役に立ちます。

④ 解いた問題の該当箇所をテキストでチェックします。このときに、テキストには、問題の間違いの事例を書き写します次のような形です。

【テキストへの追記方法】
    
      
 〜する必要がある。
     ×ない

      
 〜しなければならない。
    ×しなくてよい


   5年に1回〜
    ×3年      

これがとても大事です。なぜなら、選択肢の文章から「正しいもの」を見つけるよりも、「間違い」を見つける方が、簡単で確実だからです。

選択肢の文章が「正しい」と判断するには、「文章のすべてが合っている」と判断する必要があります。

これに対して、「間違い」については1箇所でも間違っていたら、間違いであると判断することができます。

これにより、テキストに間違いの事例も集約されるので、試験直前にテキストを見ることで間違いの事例も一緒に確認することができます

 ちなみに、私はテキストに色ペンもマーカーも使いませんでした。大事なところは、シャープペンで下線や波線を引いていました。理由は、四肢択一では「文章」が正しいかどうか判断する必要があるので、マーカーなどで「単語」を目立たせるよりも「文章」を読むことが大事だからです。

ただし、これは人によって、やりやすい方法が違うと思いますので、あなたに合った方法がよいと思います。

 そして、③〜④を繰り返します。2回目以降はテキストをチェックするときに該当箇所の前後も読むようにしますそうすることで、前後のつながりもわかり、四肢択一では「文章」が正しいかどうか判断する精度もあがります。

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試験直前

・新しく手を広げない

・間違えた問題を中心に復習

・暗記項目を見直す

 試験直前になると、緊張などから手につかないこともあるかと思います。そんなときは、それまでに勉強したことを信じて、あなたが今まで間違えた問題を中心に復習しましょう。

時間は無限ではなく、有限です。新しく手を広げたり、すべてを完璧にするのではなく、今まであなたが間違えたところを見直すことこそが、一番点数を伸ばせる可能性があります

そして、暗記項目の多い「法令上の制限」の分野を、直前に確認しておくとよいでしょう。

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独学はしない

 独学はやめておきましょう理解力がとても高い方なら別ですが、下記のような理由があるからです。

独学はやめた方が良い理由

・間違えて理解してしまう恐れ

・わからない点を質問できない

・法改正をとりこぼす恐れ

・年に1回しかない試験なのに
 遠回りしてしまう恐れ

・試験予想問題が手に入らない

人生の大事な時間を使って挑戦するので、1回で合格することが時間的にも経済的にも重要です。

そのためには、プロである資格の専門学校の力を借りましょう資格の専門学校は、多少お金を出してでも、利用する価値があります。その理由は次の通りです。

<資格の専門学校がよい理由>


・プロが教えるので、わかりやすい

・わからない点は質問できる

・法改正もしっかりひろえる

・最短距離で効率的な勉強ができる

・試験予想問題が手に入る  etc.


資格の専門学校も参考に紹介しておきます。
実際に、私も資格の専門学校を活用して、1回で合格することができました。

【 資格の専門学校 】

資格スクール大栄

LEC東京リーガルマインド

クレアール

ユーキャン

※リスト作成中

実績のある資格の専門学校ですので、どれでも大丈夫だと思います。もし迷う場合には、オンラインでわかりやすそうだと思う資格学校か、通うならあなたの家から一番近くにある資格学校を選ぶとよいと思います。無料の資料請求するなど、まずは行動することが大事です。

 最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。あなたの役に立ちましたら幸いです。あなたの合格と今後のご活躍を切に願っております。

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